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List

独自のリスト一覧画面表示を提供する機能です。

メソッド

  • show(ListType type, String title, Object[] listItems, Function successCallback, Function errorCallback、Object options)

show

メソッド説明

applican.list.show(ListType type, String title, Object[] listItems, Function successCallback, Function errorCallback、Object options)

リスト一覧画面を表示します。

パラメータ

type : ListType リスト一覧画面の表示種別を指定します。パラメータは以下の通りです。
TITLE : 1
アイテムのタイトルのみを表示します。
SUBTITLE : 2
アイテムのタイトルとサブタイトルを表示します。
VALUE : 3
アイテムのタイトルと値を表示します。
SUBTITLE_VALUE : 4
アイテムのタイトルとサブタイトルと値を表示します。
PICTURE : 5
アイテムの画像とタイトルを表示します。
PICTURE_SUBTITLE : 6
アイテムの画像とタイトルとサブタイトルを表示します。
PICTURE_VALUE : 7
アイテムの画像とタイトルと値を表示します。
PICTURE_SUBTITLE_VALUE : 8
アイテムの画像とタイトルとサブタイトルと値を表示します。
title : String リスト一覧画面のタイトルを指定します。
listItems : Object[] リスト一覧画面で表示するリスト要素を配列で指定します。要素毎のパラメータは以下の通りです。
title: String
アイテムのタイトル。
subtitle: String
アイテムのサブタイトル。
valuetitle: String
アイテムの表示値。
picture: String
アイテム画像ファイル。URL 又は コンテンツ内の相対パスを指定します。
value: String
アイテムの値。
successCallback : Function<Object> リスト一覧画面でアイテムを選択した場合にCallbackされます。
errorCallback : Function エラーが起きた場合にCallbackされます。
options : Object オプション項目を指定できます。指定可能なパラメータは以下の通りです。
width: int
アイテム画像の幅を指定します。
height: int
アイテム画像の高さを指定します。

Return

void

サンプルコード

var items = [{
	title: "item1",
	subtitle: "item1 subtitle",
	valuetitle: "1件",
	picture: "test.jpg",
	value: "value1"
}, {
	title: "item2",
	subtitle: "item2 subtitle",
	valuetitle: "2件",
	picture: "tab/tab_btn_1_off.png",
	value: "value2"
}, {
	title: "item3",
	subtitle: "item3 subtitle",
	valuetitle: "3件",
	picture: "http://www.applican.com/trunk/tester/logo.png",
	value: "value3"
}];
var options = {
	width: 64,
	height: 36
};
applican.list.show(applican.list.ListType.PICTURE_SUBTITLE_VALUE, 'リスト一覧', items, showSuccess, showError, options);

function showSuccess(result) {
	var dump = "showSuccess\n";
	dump += "value:" + result + "\n";
	dumpApi(dump);
}

function showError() {
	var dump = "showError\n";
	dumpApi(dump);
}